私は寿司屋の一人娘で育ちましたが、小学生4年生の時に両親が離婚
女手ひとつで私を育ててくれた母が大好きでした。
ずっと母に守られながら生きてきましたが
私が21歳の夏の日、母は自宅前の道路で交通事故に遭ってしまい、母は身体障害者となりました。
それから30年要介護5の寝たきりで亡くなる6年前まで、私が母を守る役目で居ました。
人にはそれぞれ
かけがえのない人生のストーリーがあります
最後は寝たきりであった母の人生に寄り添いながら
幸せとは何か
生きるとは何か…を考えました。
こうして今『笑顔で過ごせる事』
命を繋いでくれた母に感謝しています。
かけがえのない “人生のストーリー”
これからの人生も、自らが作り出す歴史です。
代表のあいさつ
草木が朽ちていくのと同じように
この世に生まれた誰もがいつかは必ず最後の時を迎えます。
”いつか迎える最後の日を「ありがとう、楽しかった」と感謝の言葉で締めくくることができるように” 人につなぎたい想いを込めて
これまでCLUB THREE ROSESやツナグノートの開発に取り組んでまいりました。
最後の日は誰にも必ずやってきますが、命を大切に今できることが必ずあるはずです。
私はツナグノートを、永遠に想いを繋ぐエターナルノートとして作りました。
ツナグノートはこころを整理し、本来の自分を取り戻すためのツールであり、自分の夢や目標を叶えるためにきっと役に立つことと思います。
言いそびれないように、聞きそびれないように。元気である今だからこそ『ツナグノートに想いを込めて』あなたの大切な誰かへと想いを繋げてください。
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