日本の現状と2025年問題
日本総人口の5人に1人が75歳以上(後期高齢者)
日本は今だかつてない超高齢化社会であり
これまで国を支えてきた団塊の世代が介護給付を受ける側となる事で
医療・介護・福祉サービスの需要が高まり
国の社会保障制度はパンク寸前です。
また女性の1/2が50才以上となった今、若者の出産率は大幅に減少し少子化が加速
働き盛りの世代の介護離職なども社会全体に大きな影響を与えています。
厚生労働省によると介護職員不足は益々深刻に(2023年現在は約22万人不足、2025年には32万人不足、2040年には69万人不足)
高齢者の一人暮らしの孤独死や老々介護、5080問題など、課題解決に急務な状況です。
介護サービスの多様化で継続的なケアマネジメントの必要性を上げ、国自体が政府に頼らない地域包括事業を推進しています。
親も子も、それぞれ自立した生きがいを持ち
『健康寿命』(健康である期間)を延ばし
未病(病気にならない体つくり)を
目標とすることが大切なカギとなります。
HawaiiHawaii在中の同級生のお母様です。
お母様は日本語しか話せませんが、同級生がHawaiiに呼び寄せました。
Las Vegas在中の叔母の友人です。
年齢とともに終活を考えられており、2023年にお宅へ伺いました。
あなたの5年後は安心して過ごしていますか
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